『欲しいアプリが無いなら作ればいい。』
そんな思い付きからアプリ開発をすることに決めた自分。
ゼロから始めるアプリ開発
まず考えたのはどの媒体向けのアプリを作るかでした。
候補に挙げたのは以下の2つです。
- iOS アプリ
- Android アプリ
それぞれの開発環境、言語についてまとめていきます。
iOS アプリ
iPhoneで使えるiOSアプリ。
開発環境はMac PCで使えるXcodeというソフトウェア。
プログラミング言語はPython,Java,Swift等で作成できるそうです。
参考:iOSアプリを作るときの開発環境とは?おすすめの言語7つを紹介
Android アプリ
Android 端末で使えるAndroidアプリ。
開発環境はWindows,Mac,LinuxのPCで使えるAndroid Studio。
プログラミング言語はJava,Kolin等で作成できるそうです。
参考:【ゼロから作る!】初心者から始めるAndroidアプリ開発の開発手順とは
まとめ
上の内容を表にまとめると以下のようになります。
iOS アプリ | Android アプリ | |
開発環境 | Mac | Windows, Mac, Linux |
開発ソフトウェア | Xcode | Android Studio |
開発言語 | Python, Java, Swift等 | Java, Kolin等 |
結果、iOSアプリがMacでしか作れないらしい、ということがわかりました。
(もしかしたらWindowsでも作れるのかもしれないですが、調べたところではわかりませんでした。)
・・・Macを持っていない。
そうしてAndroidアプリを作ることに決めました。
幸いAndroidのタブレットを持っていたので問題なし。
お金をためてMacを買ったらiOSアプリを作りたいですね。
開発言語は両方で使えるJavaを使うことに決めました。
色々なところで使われている言語らしいので、きっと今後の役に立つはず。
勉強頑張ります!
コメント